デムーロが選ぶ馬が勝つ!マイルチャンピオン(G1)も3歳ハービンジャー

第34回マイルチャンピオンS(G1)勝ち馬のペルシアンナイトとM・デムーロ 競馬
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またもやミルコ・デムーロ。ミルコの今年のG1勝利は、マイルチャンピオンSのペルシアンナイトを入れると6勝目。

しかも今回は、お手馬であるスプリンターズS覇者のレッドファルクスではなく、3歳牡馬のハービンジャー産駒ペルシアンナイト

3歳にはデータ的には厳しいマイルチャンピオンで、G1勝ちもない(皐月賞2着)この馬を選択したのは、よほどこの馬のほうがマイル適正があるというのを、分かっていたのかと思うと、さすがの一言につきる。

そして、先にも書いたように、今回の勝利でG1 6勝というJRA年間G1最多勝利記録に並ぶ快挙。以下が2017年のミルコのJRA G1勝利レースです。

2017年 M・デムーロ G1優勝/勝ち馬/人気
JRA G1勝ち馬人気
フェブラリーSゴールドドリーム2
宝塚記念サトノクラウン3
スプリンターズSレッドファルクス1
菊花賞キセキ1
エリザベス女王杯モズカッチャン5
マイルチャンピオンSペルシアンナイト4

また、今年はハービンジャーが大当たり。2014年度から産駒がでていますが、これまではベルーフ、ドレッドノータス、2016年はプロフェットのみと、重賞3勝のみだったのに、今年はこのレースで重賞6勝目。

ハービンジャー自体は、3歳はパッとしなくて、4歳になって本格化して引退まで負けなしだそう。

2400メートル以上の距離でしか実績がない晩成型だったこの馬ですが、産駒は晩成というより、早熟な傾向?というか3歳に好成績を残している馬が多いのが印象。

ハービンジャー産駒 年度/重賞勝利/勝ち馬/年齢
年度JRA 重賞勝ち馬年齢
2015京成杯(G3)ベルーフ3
2015ラジオN杯京都2歳S(G3)ドレッドノータス2
2016京成杯(G3)プロフェット3
2017アーリントンC(G3)ペルシアンナイト3
2017サンスポ賞フローラS(G2)モズカッチャン3
2017紫苑S(G3)ディアドラ3
2017秋華賞(G1)ディアドラ3
2017エリザベス女王杯モズカッチャン3
2017マイルチャンピオンS(G1)ペルシアンナイト3

古馬になると良績がなく、2歳~3歳だけしか勝っていないのが、親と違うところ。距離は1600mから2200mまで勝っていますが、親と違い中距離で結果を残しています。

まだまだデータが少ないので、今年の3歳牡馬ペルシアンナイト、3歳牝馬モズカッチャン、ディアドラと、古馬になってからどうなるかが楽しみです。

今年の3歳は色々いわれていましたが、ここまでみればレベルの高い印象。このレースでも1着,3着,4着と3歳が上位を締める結果に。マカヒキのときは、結果ダメな世代でしたが、本当にこの世代は結果を残している強い世代。

今週はジャパンカップですが、その強い3歳代表のレイデオロか。キタサンブラックの連覇を阻止するのは、年間G1最多勝利記録のかかったデムーロのサトノクラウンか。

色々と記録がかかっているので、ますますジャパンカップを楽しみの多いレースにしてくれた、マイルチャンピオン(G1)結果でした。

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