雨が似合う花 アジサイが咲いたら大阪も梅雨入りしてた

6月に咲いていた青色の花のアジサイ 樹木
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梅雨の時期(6月から7月)に咲く花、アジサイ。落葉広葉低木で株立ち、日本固有のガクアジサイの両性花の園芸品種のことです。

日本固有の花で、雨といえばこの花というぐらい定着しているイメージで、老若男女問わず庭木として非常に人気のある樹木です。

一方、ヨーロッパで品種改良されたものはセイヨウアジサイと呼ばれています。

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アジサイの詳細

名称アジサイ
漢字名紫陽花
学名Hydrangea macrophylla
別名シチヘンゲ
科名・属名ユキノシタ科アジサイ属
原産日本
備考

落葉低木。花期は6月から7月。

花の色が変化することから「七変化」とも呼ばれる。

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特性

土壌の性質から花の色を変えるという性質があります。酸性土壌では青色が強くなり、アルカリ性土壌では赤色が強くなり、好みの花色に調整できます。

別名「七変化(シチヘンゲ)」の由来となっているのは、花の咲き始めから次第に花色が濃く変化することから。

またアジサイの根は、細かくて広く横に張りやすいため、斜面の土留めとして昔から利用されています。

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剪定方法

株立ち仕立てで重要なのが花後すぐに切ること。遅くても10月までに行なって下さい。

花後に伸びる新枝の先端に花をつけるので、遅くなると切る事ができずに翌年は大きい株で花を楽しむことになります。

ポイントは以下の通りです。

  • 花後1節~2節残しで切る
  • 小さくしたい場合は根本から2節~3節残しで全体を切り戻す
  • 古枝や枯枝は根本で切る
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管理方法

乾燥には弱く適度に湿った土壌を好みますので、半日陰が適しています。

害虫は特に気にする必要はありません。

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まとめ

梅雨時期を代表する花木で、庭木としても人気の高いアジサイ。

街中で目にする機会が多い花なので、花の色から「ここは酸性かな、アルカリ性かな」など気にしてみると、うっとうしい雨の日もちょっとはマシにはなるかも知れませんね。

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