2016年「お母さんありがとう」と感謝を伝える母の日、毎年5月の第二週日曜日ですから、今年は5月8日になります。GW(ゴールデンウィーク)が長い人だと10日間もあるそうで、その最終日が母の日になっちゃいます。
ですから、大型連休中は何かと忙しくなるので、余裕をもってもう買っちゃいました。
昨年はニューバランスのスニーカーをプレゼントしたら、すごく喜んで履いてくれてヘタるまで履いてくれたので、今年も同じものの中からチョイスすることにしました。
以下は昨年のプレゼント記事です。
リーボックにした理由とは
まだまだ子育て世代、子供が走り回るので革靴やブーツなど動きにくいためNG。(渡す側の勝手な思い込みかも)
ビルケンなどの楽チンサンダルにしようかな、とも考えましたがチョットありきたりシューズ過ぎる。
ありきたりでもいいじゃないか、いいんですケド・・。
子供の運動会や参観などで、まったく同じ靴のママさんと被ったら皆さんどうですか?ちょっと恥ずかしいですよね。
今のママさんたちは自分のオカンのときと比べてお洒落な気がしますし、実際に同じNew Balanceを履いている人を見てしまいました。
そんな僕個人が勝手に感じた前回の反省点をふまえた結果、2016年はコレで行こうと思います。
- 履きやすいスニーカータイプ
- トレンドを抑えつつ人と違ったもの
- 予算10,000円以内
なので、今回は3点をポイントに探してみました。
1,まずはスニーカーブランド探し
近所のアウトレットモールでとりあえず物色。入っていた著名なスポーツブランドは、
- リーボック
- ナイキ
- アシックス
- アディダス
がありました。
アウトレットなのか品揃えが悪いのか、行った日がダメだったのか、商品数が少なすぎ!めぼしいものは無かったのですが、一緒に行った嫁さんの反応がよかったのが、リーボック(Reebok)。
Reebok ONLINE SHOP -リーボック オンラインショップ-
そんな訳でリサーチ終了。とりあえずブランドは決まりました。
2,インスタポンプフューリーライクなデザイン
ここ数年の、スニーカーブームの火付け役となったニューバランスに変わる靴を選ぶなかで、気にしたのが履き心地。
ランニングシューズのような軽量性やクッション性、耐久性、更にフォルムもよさげなものを探すと見つかりました。それが、リーボック フューリーライトです。
紐も結ぶ必要も無く、スリッポンのような感じで更にメッシュ加工で、これからの時期に楽に履けるのもポイントでした。
流行はおさえ、あとはなるべく人と被らないような色をチョイス。嫁の好きな青(ブルー)。
3,価格が1万越えで予算オーバー
残念なことに予算1万円を少し越えてしまい、色も青がない。でもあきらめず、海外で購入することにしました。革靴でもないので関税の心配なし。
結果、日本で売っていなかった青(ブルー)も安く買うことができて大満足。海外通販については、後日まとめてみようかと考えています。
※2019年1月追記:購入当時は青は国内になかったように思えましたが、最近ではABCマートなどでも青は売っているようです。
まとめ
GW(ゴールデンウィーク)には履いてもらいたいので母の日前に、青のフューリーライトをプレゼントしました。
「ありがとう」この言葉だけで、探した苦労は軽く吹っ飛びました。
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