毎年恒例の嫁へのプレゼントで悩みまくりでしたが、今年はフレディ レックのランドリートートとランドリーペグバッグをプレゼントしてみました。
去年はアディダスのスタンスミスをプレゼントしましたが、これは嫁が欲しがっていたもので、喜ぶのは当然の結果。
今年は、このFreddy Leckというちょっとお洒落っぽい海外のランドリーブランドのバックに決定。
Freddy Leck(フレディ レック)ってどんなブランド?
あまり一般的ではないと感じるこのブランド。購入する前にどんなモノなのかちょっと調べてみると、
前向きなココロとライフスタイルがつくれるようなモノ、コトをランドリーシーンから
フレディ レックはベルリン北部にあるフレディ レック・ウォッシュサロンのオーナー。
フレディ レックのランドリーグッズには『毎日の洗濯をもっとクリエイティヴに』を提案するウォッシュサロンのさりげない遊びごころが表現されています。そして使い心地が良い、実用品としての優れた機能性や品質も大切にしています。
ドイツの小洒落たコインランドリーが販売しているランドリーブランドということでしょうか。日本で言うとWASHハウスが、その名でモノ売ってるって感じなのかな。
ドイツってところがまず気に入りました。植木屋ご用達ブランドのSTIHL(スチール)もドイツブランドなので、勝手に親近感。
値段も非常に安くてプレゼントですが、失敗したときのダメージが少なくて良し!しかもアマゾンで売ってるから即ポチ可能。でランドリートートだけ購入するはずでしたが、更に保険をかけてペグバッグもついで買い。二刀流で勝負です。
プレゼントの反応
アマゾンのレビューをみてみると、 マザーバッグとして高評価 を得ているよう。
ランドリートートというだけあって大きめの作り(52×25×32)。開口部は巾着のように紐で閉じることが出来るので、中身がこぼれることもなく、ショルダーベルトもついているので肩掛けでもOK。
荷物が多目のママさんに人気なのが分かる作りですが、難点もいくつかありましたのでまとめてみました。
- 色がホワイトとなっていたが、ベージュっぽい
- 独特のにおいがあり、洗濯した方が良い
- 嫁いわく、ランドリートートとランドリーペグバッグの中間サイズがあればよい
上記の色ですが、販売さいとによってはホワイトと記載されていますが、どちらかといえば黄ばんだ白。学校の体育館のマットのような色です。
また、臭いが多少ありますので、ご使用前には洗濯されることをお勧めします。そして最後ですが、「中間のサイズがあればな~」と嫁がぼやいてました。
ランドリーペグバッグは14×10×11ですから、スマホや財布ぐらいしかはいりませんので、かなり小さいです。
まとめ
今回はバッグをプレゼントしてみましたが、想像していたよりかは喜んでいたかも。
個人的には無地がすきなのですが、嫁を含め女性の方はワンポイントでもブランド名が入っているほうが嬉しい傾向にあるかも(憶測でスミマセン)。
価格も安くて、見た目も良く、あまり著名ではないブランドで被ることも少ないので、フレディ レックのトートバッグとミニバッグをプレゼントして良かったと思っています。
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